「チャイルドラインおおいた」とは?

チャイルドラインおおいたは、18歳までの子どものための相談先です。
抱えている思いを誰かに話すことで、少しでも楽になるように気持ちを受けとめ、子どもたちの想いを大切にしながら、どうしたらいいかを一緒に考えていくボランティア団体です。
お説教や命令、意見の押し付けはしません。
名前や連絡先や学校名は、言わなくてかまいません。
話の内容や、チャイルドラインに相談したということが、あなたの許可なく、家族や学校の先生、周りの人に知られることはありません。

https://childline.or.jp/

「チャイルドラインおおいた」の約束

寄付型自動販売機

チャイルドライン寄付型自動販売機設置式

チャイルドラインと契約している自動販売機を設置すると購入金額の一部がチャイルドラインに寄付されます。清松総合鐵工株式会社では、チャイルドラインおおいたの理念に共感し、その自動販売機を設置しています。なお、この寄付型自動販売機は、大分県第一号設置であり、また、この緑デザインのものは、全国第一号機でした。

https://childlineoita.littlestar.jp/

賛助会員

チャイルドラインおおいたは、正会員と支援会員の会費、支援団体や有志のみなさんのご寄付によって、成り立っています。みなさんのご支援が大きな活力になります。
チャイルドラインへのご協力ご支援をお願い致します。
活動を財政的に支援して頂く賛助会員を募集しています。
チャイルドラインの趣旨に賛同し、活動を推進する団体やまたは個人であればどなたでも入会していただけます。
賛助会員には「正会員」と「支援会員」の2種類があり、「正会員」は総会に出席し意見を述べたり議決できます。
「支援会員(団体)」はチャイルドラインおおいたのHPやリーフレットでご紹介させて頂きます。

清松総合鐵工株式会社チャイルドラインおおいたの趣旨に賛同して支援団体として応援しています。

チャイルドライン賛助会員証